2.02.2008

中村俊輔の活躍を支える男。

水野晃樹のセルティック入団会見を見ていたら、隣にエジンバラ時代の友人Makotoが座っていました。以前から中村俊輔の通訳としてよくテレビで目にしていましたが、水野の通訳も兼任するのでしょうか。

海外でプレーする日本人選手たちにとって、通訳の存在は計り知れないはずです。俊輔の大活躍の裏には、もはやスコッツになりきったMakotoの存在があるのでしょう。ぜひ水野に対しても内助の功を発揮してほしいと思います。そしてMakotoにはしばらく会っていませんが、日本からエールを贈ります。