12.16.2008

ドラマ『流星の絆』、真犯人は誰?

今クールで唯一見ているドラマが『流星の絆』。人気作家・東野圭吾が原作のミステリーです。

幼い頃に洋食店を営む両親を何者かに殺害された三兄妹が、時効までに犯人を探し出し、復讐を企てるというストーリー。といっても重苦しい雰囲気はなく、宮藤官九郎が脚本を担当しているだけあって、コミカルな劇中劇が挿し込まれたりと、極上のエンターテインメントに仕上がっています。

実は前回、これまで犯人だと信じていた人物が犯人ではないことが判明。次回最終回では、いよいよ真犯人が明らかになる模様です。予告編を見る限り、意外と身近な人物が犯人のよう。僕とヨメで真犯人について討議したところ、まるで違う意見が。金曜日、すべてが明らかになります!