3.12.2009

花粉症シーズン真っ盛り。

花粉症シーズン真っ盛り。今年は昨年に比べ花粉量が10分の1程度と少なめのようで、僕に限って言えば、くしゃみ・鼻水は大したことありません。その代わり、別の困った症状が。やたらと頭がぼーっとするのです。電車に乗っていても、歩いていても、デスクに座って仕事していても。突然くらっときてバランスを失いそうになったり、仕事にもいまひとつ集中しきれなかったり。何かいい薬ないかしら。

3.08.2009

『クレイマー、クレイマー』

仕事一筋で家庭を顧みない夫、専業主婦でい続ける自分に疑問を抱く妻。

夫婦間の永遠のテーマとも言える題材を無駄なく練り上げた脚本。ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープという言わずと知れた演技派たちに加え、8歳にしてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた子役も含めた名演(迫真に迫った演技を生み出すため、ダスティン・ホフマンはメリル・ストリープのほっぺを叩いたりしたそうです)。冬のニューヨークの街並みに、どこかノスタルジックな音楽。良い映画を構成する要素がこれだけ揃えば、とびきり素晴らしい映画ができることは間違いありません。

余談ですが、夫婦(カップル)で見ると、男性視点、女性視点と面白いように評価が分かれます。

3.01.2009

『一流の人は空気を読まない』/堀紘一

「空気を読まないことの重要性」という切り口で書かれた、実質的な堀さんの自伝です。テレビで見る堀さんは、歯に衣着せぬ物言いでインパクト大ですが、この本もそんな雰囲気に包まれています。

第1章と第2章は、よく見聞きする現状の日本批判。取り立てて新しい内容はないように思いました。ところが第3章以降、堀さん自身の経験談を交え出してから、一気に話が具体性と説得力を増し、面白くなりました。

勇気が湧いてくる本だと思います。